日本や世界中でリリースされているTikTokは、もともとが中国のDouyin(抖音/ドウイン)というアプリでした。
「d」と「音符」のマークを掛け合わせたTikTokのロゴは、もともとDouyin(抖音)の頭文字「d」からとられています。 バイトダンス社が2016年9月にリリースした中国版「douyin」と2017年5月にリリースした海外版douyin「TikTok」は似ているようで、機能にかなりの差があります。
日本でなじみのあるTikTokは、基本的にショートムービーアプリとして利用されていますが、Douyin(抖音)はこれに加えて個人チャット、グループチャットなどのSNSとしての利用や、ショッピング機能が利用できます。
抖音はコンテンツ(ショートムービー、2Dグラフィック、ライブ配信)を
主体としたショート動画プラットフォームです。
ユーザー数の急増に伴い、「広告事業」が展開し、同時にプラットフォームの成熟に繋がりました。
その後の「EC事業」の展開で、全域興味型ECという革新的なEC業界のマーケティング手法を確立し、
EC事業立ち上げ2年目でGMV約18兆3,000億円、中国業界内4位のプラットフォームに急成長しました。
まずはお気軽にお問い合わせください。 ただし、中国市場で販売できる商品かどうか、諸条件をクリアする必要があります。
弊社では、コスメ・生活雑貨・バッグなどのファッション小物・食品を取り扱いしておりますが、取り扱いカテゴリの一覧はこちらをご覧ください。
担当者が折り返しご連絡いたしますので、商品の詳細情報等をおしらせください。 弊社がご用意する商品情報シートに、御社の取り扱い商品の情報をご記入いただきます。
ドゥインプラットフォーム側での審査があります。 審査の窓口は、弊社が行いますので、中国語ができなくてもご安心ください。
レジェショップでの審査(オーディション)を行います。 取り扱いが正式に決まりましたら、諸条件等の擦りあわせを行います。画像素材などをいただき、弊社でクリエイティブなど、必要なものを制作・ご準備します。
この度、この世界最大クラスのライブコマース市場へ、
日本の中小零細企業が低リスクでチャレンジ出来る基盤を構築するという事業を行うこと、
日本の中小企業が世界最大のEC市場にチャレンジする為の橋渡しを行うこと、
それがレジェ社の使命です。
先行投資型でDouyinプラットフォーム構築、
および出店進出後の半年間、メーカー様の商品の中国市場での可能性を見極めます。
この無料期間で、
中国での商品の可能性や、プロモーションの方向性が見えてきて、
最適な広告投下で売り上げの最大化を目指すことができます。
さらに、Douyinの自社旗艦店開設、
T-mall、Wechat、Redなどのプラットフォーム、卸等にも広げることも可能です。
レジェショップで取り扱いしている
商品のカテゴリには、何がありますか?
別紙の取り扱いカテゴリー一覧表をご確認ください。
無料での出店期間終了後も
継続して抖音ECでの商品販売を続けられますか?
抖音ECで売れている商品には、どんなものがありますか?
メイドインジャパンの商品でなくても良いですか?
中国語ができなくても大丈夫ですか?
出店にあたり、メーカーが準備するべきものはなんですか?
中国消費者に商品を届けるにあたり、 倉庫や物流の契約をする必要がありますか?
日本の指定倉庫に商品を引き渡していただければ大丈夫です。